人工雪のゲレンデで初滑りを楽しむボーダーたち=16日午前9時50分、広島県北広島町(撮影・井上貴博)広島県北広島町のスキー場「ユートピアサイオト」が16日、中国地方のトップを切って今季の営業を開始した。県内外のファンが人工雪のゲレンデで初滑りを楽しんだ。

午前8時に、全6コースのうち、全長1060メートル、幅20〜30メートルのセンターコースがオープン。スキーやスノーボードの愛好家たちが大勢訪れ、次々とターンを決めていた。

同スキー場は10月下旬から人工降雪機でセンターコースを整備し、この日までに約60センチの積雪を確保。周辺は14日から断続的に雪が舞い、紅葉した木々がうっすらと雪に覆われた。
(中国新聞)