本格的な雪シーズンを前に次々とリフトの座席を取り付ける従業員(高山市で)スキーシーズンを前に高山市丹生川町の「ほおのき平スキー場」で8日、リフトの座席を取り付ける作業が2日間の予定で始まった=写真=。飛騨地方の各スキー場では先月から準備が始まっており、本格的な積雪の到来を待つ。

従業員約10人が午前8時から作業を開始。2人乗りリフト6基に、計約500席を取り付け、12月15日の仮オープンに向けて準備を整える。

同スキー場は乗鞍岳の麓にあり、北海道のような、さらさらのパウダースノーが売り物。今季からファミリー用のゲレンデに、動く歩道を約70メートル設け、初心者や子どもが雪に親しんでもらえるゾーンとする。

また、平日の大人料金を新たに設け、1日券で3000円とする。本格オープンは12月21日の予定。問い合わせは同スキー場(0577・79・2244)。
(読売新聞)