鶴岡市田麦俣の湯殿山スキー場で5日、スキーリフトの椅子の取り付け作業が始まり、12月1日のオープンに備えている。

初心者用の正面ゲレンデにあるペアリフト(890メートル)から作業を開始。従業員3人で椅子を持ち上げ、ワイヤに固定していった=写真。4基あるリフトの椅子計600台を約1週間で設置するという。

ゲレンデの木々は赤や黄色に色づいて紅葉の真っ盛り。同スキー場の今野守業務課長は「昨年は3日の文化の日に雪が降り、オープン予定日前に営業を開始したが、今年は紅葉も遅く降雪の時期も平年並みになりそう」と話した。
(毎日新聞)