8月に大阪で行われた「なんばスノージャム」の様子。同様のデモンストレーションが勾当台公園市民広場で行われる仙台市青葉区の勾当台公園市民広場で10月21日、宮城県スキー場・地域復興プロジェクト「雪フェス2012」が開催される。

県内10のスキー場による「宮城スキー場協会」などが地域活性化と復興支援の一助として、ウインターシーズン開幕に合わせて企画した同イベント。ウインタースポーツの団体、ショップ、メーカー、プロスキーヤー・プロボーダー、自治体の協力により初開催にこぎ着けた。

会場には人工降雪スペースを設置。「雪フェス復興スライドジャムセッション」として、東北のトップアマチュアライダーによる大会やプロライダーによるデモンストレーションを行う。「設置された1本のレール上で高レベルの技が繰り広げられる」(同実行委員会広報担当者)。
国内外20ブランドによるスキー・スノーボードのニューモデルや最新スノーファッションアイテムの展示ブース、イベント価格の共通リフト券販売ブース、ご当地グルメや各スキー場自慢のおむすび・地場産品などの販売ブースも設ける。国内外のメーカー35社協賛によるチャリティー販売イベントも行い、売り上げは東日本大震災の被災地への募金に充てる。

担当者は「1日限りのイベントだが、ウインタースポーツを通じて一人でも多くの笑顔と元気を作るお手伝いができれば」と意気込む。

開催時間は9時〜15時。入場無料。
(仙台経済新聞)