所沢・狭山スキー場、20日オープン屋内人工ゲレンデで知られる所沢市上山口の狭山スキー場で20日のオープンに向け、長いホースを使って人工雪を散布し、ゲレンデづくりが急ピッチで進んでいる。

狭山スキー場は全長320メートル、幅30メートル、広さ9600平方メートル。人工造雪システムを採用し、ゲレンデ中央部分に巨大な雪山をつくり、オープン間際に雪山を圧雪車で崩して、平らな積雪60センチのゲレンデにする。

9月から始まった人工雪の散布は10日も勢いよく雪の山を築いた。ただ今年は猛暑に見舞われ、雪が解けるのも早く、現在の散雪量は6400トン余りだが、オープンまでに8600トンを散布し、ベストコンディションのゲレンデを目指す。

オープンは20日午前10時で、営業は来年4月7日まで。問い合わせは、狭山スキー場(04・2922・1384)へ。
(埼玉新聞)