雪を愛する20人の写真家の作品を展示販売する東日本大震災義援チャリティー写真展「おれたちに出来ること」自由が丘北口にあるギャラリー「CASA TANA(カーサ タナ)」(目黒区自由が丘1)で9月28日から、東日本大震災義援チャリティー写真展「おれたちに出来ること Vol.2」が開催される。

雪を愛し、スキーとスノーボードをとらえ続けるスポーツフォトグラファー20人が参加する同展。震災復興支援イベントとして1人4作品ずつ、計80点の作品を展示販売する。

昨年の東日本大震災を受けてまもなく、「自分に何か少しでも手伝えることはないか」と復興への共通の思いを抱いたフォトグラファー15人が集合。翌月には、東京・品川で同名のチャリティー写真展開催にこぎ着けた。

「震災被害に遭った方々を少しでも支援したいという気持ちと、昨年会場に来ていただいた多くの方々への感謝を私たちは絶対に風化させたくなかった」(参加メンバー)と今年も開催を決め、今回新たに5人のメンバーが加わった。
参加フォトグラファーは、大下桃子、大塚伸、Kage、亀田則道、木下健二、桑野智和、小橋城、佐藤圭、杉村航、菅沼浩、トチ佐藤、Hi_6、藤巻剛、中田寛也、ニール・ハートマン、樋貝吉郎、山田博行、渡辺智宏、渡辺正和、渡辺洋一(敬称略)。

「被災された地域の多くの方々は、今もなお大きな悩みを抱えながらも懸命に復興に取り組んでいる。あらためてお見舞いの気持ちと、これからも頑張っていただきたいという気持ちを、皆さんと一緒にお伝えできれば」とも。

作品サイズはA4判で、価格は1万円(額装込み、送料別途550円)。プリント代・額装代の経費を除いた全額を被災地復興支援団体に寄付する予定。併せて、出展作品をコラージュした「記念Tシャツ」(限定200着=3,000円)もチャリティー販売する。

期間中、参加フォトグラファーによるスライド&トークショー「フォトグラファー トークセッション」(29日18時〜予定)も開催。雪や写真の魅力などに迫る。

開催時間は11時〜19時(29日のみ18時まで)。9月30日まで。
(自由が丘経済新聞)