村上市は20日、2007〜10年度の4年間、市営蒲萄スキー場のリフト運行を北陸信越運輸局に届け出ていなかったと公表した。

10、11年度はリフト検査の一部も行われていなかった。対策を講じるため、市は「今冬の営業を休止する可能性もある」としている。

大滝平正市長が同日の市議会経済建設常任委員会で報告、謝罪した。市商工観光課によると、無届けは運輸局からの指摘で発覚。

また、10、11年度にケーブルの更新やリフトの部品交換などを行ったところ時間がかかり、一部の検査が間に合わなかったことも、市の調査で分かった。
(新潟日報)