秋の光を反射し、風にそよぐススキ=岐阜県高山市のモンデウス飛騨位山スノーパークで2012年9月13日撮影飛騨路に秋を漂わせるススキの穂が、高山市一之宮町のスキー場「モンデウス飛騨位山スノーパーク」で見ごろを迎え、ゲレンデ一面に広がっている。

北アルプスが一望できる同スキー場では、約65ヘクタールのゲレンデのうち約40ヘクタールにススキが自生。標高約900メートル付近から約1200メートルのゲレンデ頂上まででススキが穂を伸ばし、キラキラと銀色に太陽の光を反射させながら秋風に揺れている。

同スキー場の大坪真佐美さん(52)は「遠くから見ると一面に白い花が咲いているようで、『何の花ですか』と聞かれます」と話している。12月22日オープン予定のスキー場の準備が10月から始まるため、楽しめるのは今月末までという。
(毎日新聞)