大山スキー場前の市有地などでバラ園の整備が進められている紋別市大山町4丁目、大山スキー場前のT字路の一角で、バラを中心とする花園の造成が進められている。「みんなの庭をみんなでつくろう」をスローガンに、市内のNPO法人ロサ・ルゴサ(岸山登茂子理事長、平成23年12月設立認証)が手がけるもの。

岸山さんは「紋別の花観光名所になればと考え、始めました。遊びに来た人が、自分の庭のように過ごせる場所にしたい」と意欲を語る。完成は3年後の平成27年ごろを目指している。

土地は市と北電が所有するもので、広さは約8000平方メートル(0.8ヘクタール)。曽我クリニックと国道238号線バイパスに挟まれた区画で、バイパス駐車場のすぐ下にある。丘陵地であり、以前は草木が生い茂り、不法投棄されたテレビや空き缶が散乱するなど荒れていたが、これまでに土地の整備をほぼ完了し、花園としての姿を徐々に整えつつある。すでに数種類のバラも植えられている。
(北海民友新聞)