自転車で里山を駆け抜ける選手たち(瑞穂ハイランドスキー場で)マラソンと自転車レースを同時開催するイベント「RUN and BIKE in MIZUHO」が8日、邑南町の瑞穂ハイランドスキー場で始まった。全国から約270人がエントリーしており、9日まで熱戦を展開する。

夏場のスキー場でマウンテンバイクや森林浴を楽しむ夏営業の一環で、瑞穂の自然を楽しみながら走る「トレイルランニング」と、マウンテンバイクによる「里山ダウンヒル」、地面を蹴りながら走行する子供向け自転車「ストライダー」の3競技を実施。町民ら約100人のスタッフが参加者を出迎えた。

初日は、2〜5歳児によるストライダーのレースと里山ダウンヒルの予選があった。マウンテンバイクに乗った選手らは、最大傾斜約30度の斜面やブナの森林を抜ける約10キロのコースを疾走、コース沿いの観客から大きな声援を受けた。

9日は、トレイルランニング(8キロ、17キロ)やダウンヒルの決勝などが行われる。
(読売新聞)