沼市が2012年度末で運営から撤退する市営5スキー場のうち、須原スキー場(須原)の指定管理者となる株式会社の設立総会が28日に開かれる。経営の受け皿のめどが付いたことで、須原スキー場は存続する見通しとなった。

市は財政改革の一環として市営スキー場の再編を進めている。13年度からの完全民営化を前提に、12年度は指定管理者体制へ順次、移行している。新たに設立されるのは株式会社「魚沼須原スキー場」。守門地区の住民や企業、魚沼市森林組合などが出資者となる。
(新潟日報)