型・一般女子の部で優勝した元スノボインストラクターの谷口亜翠佳(たにぐち・あすか)7月28日(土)東京・国立代々木競技場第一体育館にて『カラテドリームカップ2012 国際大会』が開催された。

この大会の初日で注目を集めたのは型・一般女子の部に出場した谷口亜翠佳(たにぐち・あすか/東京ベイ港支部)だ。昨年、一昨年と準優勝、元・スノーボードのインストラクターという異色の肩書きを持つ。そこで鍛えた体幹からか、型では滑らかにマットの上を移動し、切れのある突き蹴り、回転技もうまく決め初優勝を飾った。

その勢いのまま組手のトーナメント(女子セーフティの部※防具付)の部でも勝ちあがり、全て本戦5-0で、ここでも初優勝を果たした。
谷口はスノボが出来ない時期に体を鍛える目的で6年前入門。OLをやりながら夜は空手にお没頭する。道場では基本、ミット、スパーリングの練習後、型の稽古に入る。動きをビデオに撮り、細かくチェックしながら反復練習した。

「型の試合はどんな結果になっても今回で最後にしようと思って臨みました。また組手では絶対に勝ちたいという気持ちが今回の結果につながりました」と振り返り、今後については「黒帯である以上、強い心と体を持って尊敬される人間になることが目標。県大会、全日本ウエイト制大会に出られるチャンスをいただければ、チャレンジしていきたいと思います」と語った。


NPO法人全世界空手道連盟 新極真会
東日本大震災復興支援チャリティー 骨髄バンクチャリティー
「オープントーナメント カラテドリームカップ2012国際大会・初日」
2012年7月28日(土)
東京・国立代々木競技場第一体育館