天然芝の斜面を気持ちよさそうに滑る子どもたち=香川県高松市香南町、さぬき空港公園さぬき空港公園(香川県高松市香南町)は、同公園グラススキー場にタイヤが付いたスポーツ用新型そり「ポッカール」を県内で初めて導入した。

ポッカールは、三つのタイヤが付いた全長約60センチの台車の上に座席とハンドル、ブレーキを装備する新感覚のそり。登山家が下山を楽しむための道具として2002年にドイツで誕生した。国内では07年から導入する施設が増えており、同公園はグラススキーに次ぐ新たなアトラクションの目玉にしようと、7月中旬に10台配備した。

同公園では、グラススキー場西端の一画をポッカール専用のゲレンデとしており、30日には新たにスタート台を設置するという。
使用料は、ヘルメットなどの防具付きで30分510円。小学1年生以上なら誰でも利用可能で、スタッフが乗り方などを説明する。営業時間は午前9時から午後5時。問い合わせは同公園管理事務所〈087(879)8510〉。
(四国新聞)