「世界最長」サマーゲレンデ、開業岐阜県郡上市白鳥町のスキー場「ウイングヒルズ白鳥リゾート」で1日、夏場に滑れるサマーゲレンデの営業が始まった。全長1キロのゲレンデは昨夏、英国ギネス社に「世界最長」と認定された。この日は午前中から約30人が、標高千メートルの風を感じながら初滑走を楽しんだ。

ゲレンデには、スポーツ用品販売大手アルペン(名古屋市)が開発した特殊なスノーマットが敷き詰められ、常に水がまかれている。雪の上を滑るのに近い感覚が得られるのが特徴。すでに国内38カ所で導入されている。

プロスノーボーダーの近藤勇二郎さん(34)=愛知県春日井市=は「夏場に長い距離を滑れるので、いい練習になる」と話した。

営業は9月30日まで。問い合わせは同スキー場(0575・86・3516)。
(朝日新聞)