廃業が決まったスノークルーズオーンズ。ゲレンデのリフトなどは今後、撤去される【小樽】小樽市春香町のスキー場「スノークルーズオーンズ」を運営する「ツギテの三共」(小樽)は8日までに、同スキー場の廃業を決めた。

同社の親会社である渡辺パイプ(東京)がスキー人口の減少による利用者数減などから、これ以上の運営継続は困難と判断した。

ツギテの三共は今後、センターハウスやリフトなど全施設を撤去する。正社員4人は同社の別部署や渡辺パイプに移る。季節雇用スタッフの約100人は再雇用しない。車両や備品は、渡辺パイプが運営する別のスキー場での転用を検討する。
(北海道新聞)