ゴールデンウイーク(GW)中(4月28日〜今月6日)に県内の主要観光施設を訪れた観光客数は1日平均6万1905人(前年比13%増)、温泉宿泊客数は同3万2403人(同13・6%増)で、ともに前年を上回ったことが8日、県のまとめで分かった。

県観光物産課では「東日本大震災から1年が過ぎ、人出が回復してきた」と分析している。

観光客数の集計対象となった22施設中、3分の2以上の施設で前年を上回る入場者数を記録。太田市北部運動公園(太田市)や桐生市新里温水プール(桐生市)では、前年より6割以上伸ばした。

また、温泉地の宿泊客数は、みなかみ町の水上温泉(前年比27・0%増)、中之条町の四万温泉(同25・6%増)などで前年を上回った。県内スキー場利用者数は、1日平均で前年比17・7%増加した。
(産経新聞)