5日午前9時50分ごろ、青森市荒川の八甲田ロープウエー山頂駅の南西約500メートルの八甲田山中で、北海道小樽市末広町、職業不明、島口祐吉さん(74)がスキー中、立ち木に衝突。胸を強く打ち、病院に運ばれたが間もなく死亡した。

青森署によると、島口さんは知人5人と3日から登山旅行中。この日は八甲田スキー場の中上級者向け「ダイレクトコース」(3・5キロ)を滑走し、一部雪が消えていたためコースを外れ、最後尾の島口さんが立ち木にぶつかった。当時、視界約30メートルと霧が濃かったという。
(毎日新聞)