親子連れを呼び込む努力が続く県内のスキー場。利用客数は4年ぶりに増えた=3月、湯沢町今冬に県内のスキー場を訪れた利用客数は477万5千人で、前年より55万8千人増えたことが25日、県の調査(速報値)で分かった。前年を上回るのは4年ぶり。

東日本大震災の発生後に入り込みが伸び悩んだ前年に比べ、3月の利用が好調だった。ただ、震災前の2009年度の492万人には届かず、県は「将来の需要増につながる子供連れの誘客に力を入れたい」としている。

県が11年12月〜12年3月末に、県内56カ所のスキー場を対象に調べた。
(新潟日報)