Sensoboard前週末ドイツで開催された一大フィットネス・イベント「FIBO」の主催者によると、サーフィンやスノーボード、パドルボーディングの愛好家や、こうしたスポーツをする人たちと似た体づくりをしたいという人向けに開発されたドイツ発のバランスボード「Sensoboard」が、同国で大ヒットしている。

数年前に開発された「Sensoboard」は、旋回エリアを一点に絞り、様々なボードスポーツの動きをよりリアルに再現することを狙ったユニークなバランスボード。

このボードの上で、腕の運動やスクワットといった基本的な運動(全くの初心者はボード上に立つ訓練のみでも可)を行うことで、バランス感覚や反射神経、筋肉の協調を鍛え、体幹を強化して水中や雪上でのパフォーマンス力を高めるという。
こうしたトレーニング原理はバランスボールやウォブルボード、ゴム製のバランスディスク、ロッカーボードなど多くのバランス訓練用具で既にうたわれているもので、目新しいものではない。だがSensoboardは旋回板が全方向に傾くため、さらに不安定で予測不可能なライドが生まれ、よりハードなトレーニングになるとしている。

メーカーでは、数年後にも変わらないトレーニング効果を実感できると保証している。

もちろん、値段も一味違う。最新型のSensoboardは389ユーロ(約4万2000円)、理学療法やリハビリテーションに使われるAequirideモデルは429ユーロ(約4万6000円)となっている。
((c)Relaxnews/AFPBB News)