2月の大雪で客足が鈍った南魚地域のスキー場。大型連休まで営業する所もあり、巻き返しを図る=湯沢町湯沢湯沢町と南魚沼市にある22のスキー場の入り込み客数(2011年11月〜12年3月)が19日までにまとまった。

昨年12月から本格的な降雪があったことなどから、東日本大震災の影響を受けた昨季(10年11月〜11年3月)からは持ち直したものの、大雪や寒波に見舞われた2月は客足がダウン。入り込み客の大幅増を見込んだ関係者は肩透かしを食った形だ。

県内市町村の中で最多の12のスキー場がある湯沢町は、昨季比16・3%増の224万2770人。月別では、12年3月が11年3月比164・4%の増となった。11年3月は震災後に営業を取りやめるスキー場が多かったことから、その反動で大幅な伸びとなった。

一方、12年2月は11年2月に比べて12・4%の減だった。
(新潟日報)