スノーボードで華麗に池を渡る参加者富良野スキー場富良野ゾーンで15日、特設の池をスキーやスノーボードで渡るイベント「ポンドスキミング」が開かれた。

多くのスキー場が営業を終了する春先に趣向を凝らしたイベントで集客しようと、今年初めて開いた。会場には長さ8メートル、幅5メートル、深さ50センチのプールが設置され、参加者はスキーやスノーボードで約30メートルの助走を付けて一気に滑り降り、池を渡る。

イベントには約20人が参加。参加者は後ろ向きで滑ったり、プールを渡る途中で体を一回転させたりするなど、普段のスキー場では味わえない体験を楽しんでいた。池渡りに2回も挑戦したという、富良野市の自営業鈴木教丙さん(29)は「すごく楽しい。また来季も挑戦したい」と話していた。
(北海道新聞)