九重森林公園スキー場で滑り納めする人たち九重町湯坪の九重森林公園スキー場が1日、今季の営業を終了した。15年目の今季は天候に恵まれた結果、昨季より5%増の9万9700人が来場。2年連続の9万人超えとなった。

今季は昨年12月3日にオープンし、121日間営業。造雪機を導入した昨季に続いてオープンを従来より2週間ほど早めたほか、ほどよいタイミングで寒波が訪れ、最大積雪量145センチとゲレンデのコンディションも保てたという。道路の通行止めなども少なかったのが奏功した。来季は12月1日オープンを予定している。

最終日のこの日は最高気温が10度を超え、ゲレンデ脇にはフキノトウも顔をのぞかせる中、約100人が滑り納めを楽しんだ。
(西日本新聞)