小鍛冶航君小鍛渚砂さん2月に福島県のたかつえスキー場で開かれた全日本スノーボード選手権東日本地区大会で、高久乙の黒磯高2年小鍛冶航君(17)がジュニア男子SX(スノーボードクロス)で総合優勝、DU(デュアルスラローム)で総合2位に入った。

両種目で6〜8日に北海道・トマムスキー場で開催される全国大会に出場する。

また妹で那須中3年、渚砂さん(15)もジュニア女子GS(ジャイアントスラローム)で総合優勝、SX総合2位、DUで総合3位に入り、3種目で全国切符を手にした。
航君は「SXで優勝できとてもうれしい。全国大会でも弟の分まで頑張り、優勝を目指します」。渚砂さんも「全国大会への切符は関東地区で1枠しかなく、高校生相手に激しい戦いだった。強豪がそろう全国でも、悔いのないよう表彰台を目指す」と力強く抱負を述べた。
(下野新聞)