むろらん高原だんパラスキー場(室蘭市香川町)の今季クローズ(3月20日)まで3週間。シーズンを通して快適なコンディションに恵まれて、入り込み・リフト輸送延べ人数ともに昨季より上回りそうだ。同スキー場の開設25周年イベントも好評で「残り少ない終盤戦、ぜひ滑りに来て」と呼び掛けている。

ゲレンデは140センチ以上になり粉雪。平日はスノーボードを楽しむ若者、休日などは家族連れを中心ににぎわいを見せている。3月はスノーボードの大会が続き、11日は北海道スノーボード協会のテクニカルマッチシリーズ第5戦・だんパラテクニカルマッチが行われる。19日には室蘭スノーボード協会主催の「だんパラパーティー2012」の最終戦が実施される。

開設25周年の記念イベントも順調に参加者を増やしてきた。同スキー場フォトコンテストには、12枚の写真が寄せられた。グランプリ作品は同スキー場ホームページ上で今後紹介される。クイズや宝くじも子供たちを中心に多くの参加があり、好評価を得たようだ。

今季は3月13日にナイター営業が終わり、同20日が今季ラストとなる。同スキー場では「ゲレンデのコンディションはシーズンを通していい状態を保っている。残り3週間を楽しんでほしい」と呼び掛けている。

営業に関する問い合わせは同スキー場、電話0143・43局5600番へ。
(室蘭民報)