スノーボードのワールドカップ(W杯)は23日、カナダのストーンハムで男女ハーフパイプ今季最終戦の決勝が行われ、男子の平岡卓(フッド)が91.25点で2位、女子の松本遥奈(クルーズ)が80.25点で3位に入った。両選手とも自己最高に並ぶ成績で今季初の表彰台に立ち、通算では平岡が2度目、松本が3度目。平岡は今季の種目別でも4位に入った。

男子の子出藤歩夢(アメリカン)が自己最高の4位となり、細川孝介(クルーズ)は10位、吉田景風(ウイングヒルズク)が11位。女子の大江光(クルーズ)は準決勝で敗れて8位だった。

女子は蔡雪桐(中国)が92.75点でW杯今季2勝目、通算6勝目を挙げ、種目別でも3連覇。男子はネーサン・ジョンストン(オーストラリア)が95.50点で今季初勝利、通算3勝目を挙げ、3位に入ったヤンネ・コルピ(フィンランド)が種目別を制した。
(時事通信)