ゴンドラに3時間半閉じ込め 猪苗代のスキー場福島県猪苗代町のスキー場で16日、ゴンドラリフトが緊急停止し、一時乗客が閉じ込められていたことが分かりました。国土交通省や警察が詳しい状況を調べています。

トラブルがあったのは、猪苗代町の猪苗代リゾートスキー場で、16日正午ごろ、全長1730メートルのゴンドラリフトが異常を示す表示とともに緊急停止しました。スキー場の職員が確認したところ、下り側のワイヤが滑車から外れていたということです。

猪苗代リゾートホテル&スキー場・上石辰裕総支配人:「原因を究明して、その改善を行うこと、同時にサイドスキー場の設備をもう一度点検する必要がある」

スキー場によりますと、6人乗りゴンドラ58台のうち、23台に合わせて63人が乗っていましたが、約3時間半かけて全員が救助され、けが人はいませんでした。国土交通省や警察、リフトのメーカーは担当者を現地に派遣し、詳しい事故の状況を調べています。
(ANN)