雪上ビーチフラッグに夢中の子どもたちどかっと積もった雪に子どもも大人も大はしゃぎ−。福知山市坂浦の北陵総合センタースキー場で5日、雪まつりが開かれた。好天の下で、雪尽くしのイベントが続き、たくさんの笑顔に満ちあふれた。北陵地域公民館運営協議会主催。

スキー場周辺は、積雪が60センチほどあったところに、先週の寒波による大雪で更に積み増して1メートルを超えたところもあった。「雪がありすぎて大変」という地元の人たちが、会場周辺の雪かきをして来場者たちを迎えた。その苦労が報われ、多くの人がやってきた。
 
スキー場の雪は、踏むとキュッキュッと心地よい音が鳴って良質。青空が広がり、朝からそり滑りを楽しむ親子連れらの姿が見られた。
昨年の初実施で好評だったかんじき体験ツアーは、定員いっぱいの20人が参加しスキー場近くの新雪地帯などを歩いた。
 
ホースを旗に見立てた雪上ビーチフラッグ競争は、雪を舞い上げて子どもたちが果敢にダイブ。スラロームなどのコースを作ったタイヤチューブのそり滑り大会も盛り上がり、ゲレンデに歓声が響いた。
(両丹日日新聞)