雪合戦を楽しむ家族連れら=岡山県鏡野町(写真:産経新聞)岡山県鏡野町の恩原高原スキー場で、恒例の雪の祭典「氷紋まつり」が開かれ、家族連れやカップルら約1万2千人が雪遊びを思う存分楽しんだ。

ゲレンデには、今夏開催のロンドン五輪にちなみ、イギリスのウェストミンスター宮殿をモチーフに作られた巨大雪像や、豚やパンダをかたどった雪の滑り台がお目見え。

ソリ大会や雪中宝探しなどさまざまなイベントも開催され、チーム対抗の雪合戦では、大人も童心に帰って白熱した戦いを繰り広げていた。

岡山市東区から家族で訪れた会社員の高平一憲さん(40)は「子供はソリ遊びに夢中。みんなで一日中雪を満喫しました」と話していた。

夜には音楽をバックに5千発もの花火とレーザーライトによるアトラクションが繰り広げられ、真っ白なゲレンデに光が反射し、辺りを幻想的に彩った。
(産経新聞)