宮城県は31日、県内で営業している全9カ所のスキー場で雪の放射線量を測定した結果、いずれも放射性セシウムは検出されなかったと発表した。各地の空間放射線量も毎時0・02〜0・05マイクロシーベルトと低い値だった。

同県は「安全が確認できたので、観光客にぜひ足を運んでほしい」と呼び掛けている。

宮城県によると、測定したのは仙台市や白石市、蔵王町など6市町のスキー場。1月16〜25日に採取した雪を調べたところ、放射性セシウムは検出限界値(1キログラム当たり3・4〜7・5ベクレル)未満だった。空間放射線量は地上から50センチの高さで計測した。
(SankeiBiz )