高島市の公設スキー場・朽木スノーパークで28日、開設30周年を記念した「くつき雪まつり」があった。新雪がほどよくしまって雪質はよく、スキーヤーやスノーボーダー、そり遊びの親子連れら約2000人の人出でにぎわった。

82年の開設。この日、朽木スキークラブ員二十数人が指導した初のワンコイン・レッスン(500円、定員50人)は午前、午後とも満員に。

小学生を中心に約3分の1が初めてスキーをはいたが、すぐに慣れてボーゲンで滑り降りる子も。大阪府高槻市から来た小学2年生の男児は「滑る、滑る、面白い」と楽しんでいた。雪中宝探しには予定より2倍の約100人の子どもたちが挑み、雪まみれになって「宝」を掘り起こしていた。
(毎日新聞)