大会の成果を寺林敏教育長に報告する大江選手(中)と山元選手=県庁で冬季ユース五輪報告 県庁や富山市役所訪問

第1回冬季ユース五輪のスノーボードのハーフパイプ(HP)女子で優勝した大江光選手(龍谷富山高1年)と、ノルディックスキー複合で銅メダルを獲得した日本選手団主将の山元豪選手(雄山高2年)は25日、県庁や富山市役所を訪れ、大会の成果を報告した。

大江選手は「家族の支えや周りの協力で獲得した金メダル。感謝しています」と振り返り「ソチ五輪で金メダルが目標。高さや回転など練習で技術を磨きたい」と意気込みを語った。

山元選手は「大きな大会で自分の力が分かった。この経験を次につなげて、ソチ五輪に向けて目の前の大会一つ一つに挑んでいきたい」と話した。

冬季ユース五輪は原則十四〜十八歳が対象。オーストリア・インスブルックで十三〜二十二日に開かれ、日本は十六個のメダルを獲得した。
(中日新聞)