見頃を迎えた樹氷の中を滑るスキーヤー(蔵王温泉スキー場で)=飯島啓太撮影山形市の蔵王温泉スキー場で、樹氷が見頃を迎えている。

標高1600メートル付近の気温は、19日午前9時現在で氷点下7・8度。「アイスモンスター」と言われる自然の造形の間をスキーヤーらが気持ちよさそうに滑っていた。

蔵王温泉観光協会によると、昨年のクリスマス前後に降雪が多かったため、樹氷の出来は絶好という。震災の影響で観光客は伸び悩むが、「ぜひ足を運んでほしい」と呼び掛けている。

21日から2月末までは、毎日午後5時から「夜間ライトアップ」が行われる。
(読売新聞)