仙台駅ビルの専門店街を訪れPR活動をする糸井重里氏(左)と平団長宮城県内で被災者の支援を行ってきた団体「スコップ団」が17日、3月10日に仙台市泉区の泉ケ岳スキー場で鎮魂の花火を打ち上げることを発表した。

「天国にぶっ放せ!」と題し、震災の犠牲者となった約2万人と同じ2万発を用意する。

団長の平了さん(33)が、震災当日にけんかをしたまま津波で夫を失った女性と避難所で出会ったことがきっかけ。「元気でいることを天国に伝えたいという女性の思いを形にしたかった」と話した。

団体の活動に共感したコピーライターの糸井重里氏(63)も駆けつけ、会見後に仙台駅ビルの専門店街でPRを行った。
(スポーツ報知)