その季節、その場所でしか味わえないライブイベントを送っている「音霊」が、ついに冬季限定ライブハウスを14日にオープンさせた。

『夏の風物詩』と言われ、その名は全国区となった神奈川県逗子海岸でオープンしている海の家ライブハウス「音霊 OTODAMA SEA STUDIO」。

そして今回、長年温めていたスキー場でのライブが実現した。新潟県湯沢町にある神立高原スキー場に「音霊 OTODAMA SNOW STUDIO」と名付けられた冬季限定ライブハウスだ。

会場は、神立高原スキー場内の『OTODAMA SKI RESORT & SPA』の3階。一歩外を出ればゲレンデという、夢のような場所だ。

もちろんライブ以外にも、スキーやスノーボード、そして露天風呂なども楽しめる。ライブハウス内はといえば、リアリティーある木がそびえたち、山奥のログハウスをイメージしたウッド調で統一されている。ほかにはない、なんとも不思議なライブハウスだ。
オープン初日である14日「音霊 OTODAMA SNOW STUDIO GRAND OPEN DAY〜ゲレンデが溶けるほど踊りませんか?〜」には、音霊を主幹している「キマグレン」をはじめ、音霊に馴染みがあるアーティストがお祝いにかけつけた。

オープニングアクトを務めた「井手綾香」は弾き語りスタイルで、存分にその美声を感じることができたステージだった。「まだ高校生です」というMCには観客からのざわめきが起きるほど…!2組目「TEE」は、抜群のライブ力で盛り上げ、中盤にはロングヒットを記録した「ベイビー・アイラブユー」などを披露した。

続く「ソナーポケット」は、最新デジタルシングル「世界で一番ステキな君へ。」で暖かい雰囲気で締めくくる。そしてお待ちかねの「SEAMO」は、バックダンサーを引き連れダンサブルなステージで魅了。「ルパン・ザ・ファイヤー」や、「マタアイマショウ」など披露し、さすがの一言だ。

オオトリを務めたのは「キマグレン」。今回のスキー場でのライブハウスは、8年もの歳月をかけ、やっと叶えられたと感極まるシーンも。最後には、「LIFE」での観客の大合唱で、記念すべき「音霊 OTODAMA SNOW STUDIO」の初日を締めくくった。

近年、スキー・スノーボード人口が減少の流れにある中、新しい冬の一大イベントとして今後も大注目だ。
(PR TIMES)