佐竹知事(右)と握手する大韓スキー協会の朴炳敦副会長競技スキーの合宿などの候補として、花輪やたざわ湖など、県内スキー場を視察中の韓国のスキー協会幹部が16日、県庁を訪問した。朴炳敦・副会長は「花輪はアルペンとジャンプ、クロスカントリーが1カ所にそろい、ベストの環境だ」と述べ、高い評価を与えた。

県は利用が低迷するスキー場のテコ入れに、韓国から競技スキーヤーの合宿誘致を目指している。佐竹敬久知事は「2018年には平昌(ピョン・チャン)五輪もある。大会の成功に向け、トレーニングでは秋田のゲレンデも使ってもらいたい」と要請した。

佐竹知事らは2月2〜4日に訪韓し、スキー場の設備や受け入れ体制について、改めて説明する。また3月には日韓両国のジュニア世代の選手が、県内のスキー場で交流する。
(asahi.com)