スキーやスノーボードを楽しむ来場者たち=宮崎県五ケ瀬町の五ケ瀬ハイランドスキー場で2012年1月15日午前11時13分、本社ヘリから和田大典撮影日本最南端の天然スキー場、宮崎県五ケ瀬町の五ケ瀬ハイランドスキー場は、休日を中心にスノーボードやスキーで楽しむ人たちでにぎわう。パウダースノーが約70センチ積もった真っ白なゲレンデを、色とりどりのスキーウエアを着た若者や家族連れが気持ちよさそうに滑っている。

スキー場は向坂山(1684メートル)の頂上付近にあり、真冬の気温は平均でマイナス5〜6度。ゲレンデ周辺の木々には樹氷ができ、天候に恵まれれば遠く阿蘇が見えるなど眺めも人気に。休日は九州など各県から約700人が訪れるという。3月の今シーズン終了までに4万5000人の入場者を見込んでいる。
(毎日新聞)