【インスブルック(オーストリア)時事】若手選手が競うユース五輪の第1回冬季大会が13日(日本時間14日未明)、当地で開幕し、開会式などが行われた。

1964、76年冬季五輪のメーン会場だったベルクイーゼル・スタジアムで行われた開会式では、国際オリンピック委員会(IOC)のジャック・ロゲ会長が「(ここが)あなたたちにとってオリンピック・ワールドへの入り口になる」とあいさつ。

開会宣言と選手宣誓に続き、過去2度の冬季五輪で使ったものと合わせて三つの聖火台に聖火がともされた。

大会には70カ国・地域から14〜18歳の約1000人が参加し、22日まで7競技、63種目が行われる。13日は開会式に先立ってアイスホッケーの1次リーグがスタート。本格的に競技が始まる14日には、スキー・ジャンプ女子の高梨沙羅(北海道・上川中)、スノーボード男子ハーフパイプの平岡卓(大阪・上宮高)らが登場する。
(時事通信)