スキー板などの盗難・転売に注意寒さも厳しくなってスキーシーズンも本格化する中、スキー板やスノーボードの盗難が発生しています。転売目的の盗難が多く、札幌ではこんなケースがありました。

今月7日の午後5時半ごろ、札幌市南区の札幌国際スキー場で札幌市厚別区に住む男性がスノーボードの盗難被害にあいました。

盗まれたことに気づいた男性がリサイクルショップに転売されていないか確認しに行くと、そこには自分のスノーボードを持った男たちが−。

リサイクルショップの店員−「その板を見つけた段階でそれ僕のですって騒然とした」










この鉢合わせがもとで、男2人は窃盗の疑いで逮捕されました。2人は容疑を認めていて、警察で余罪を追及しています。このようなスキー場での盗難は、休日など、人が混雑するときには特に注意が必要です。

札幌国際スキー場・若山昌章さん−「ブランドものがよく狙われる。板の質がいいものも」

盗難にあわないために国際スキー場ではカギがついたロッカーを用意しているほか、自己防衛策もあるといいます。

札幌国際スキー場・若山さん−「こちらが盗難防止用のケーブルロックです」

市販されている防犯グッズを使って、自転車のチェーンロックの要領で固定するのも対策の一つです。ほかには、このようにステッカーを貼ると、そのままでは転売しづらいため盗まれにくいということです。大事な自分の板を守るには、隙も作らないよう、自己管理が大切です。
(札幌テレビ)