JIBA(日本痛板協会)のブログで公開されているオフ会の様子。参加人数よりも板の数のほうが多かったという ※この画像はサイトのスクリーンショットですアニメやゲームのキャラクターがデザインされた「痛車」は有名だが、最近では車だけでなく、萌え系キャラが描かれたスノーボードやスキー板が「痛板(いたいた)」と呼ばれて話題になっているという。

「痛板」というキーワードでmixiのコミュニティ検索をしてみると、2006年に立ち上げられた「痛板」というコミュニティが発見できる。これが痛板の起源かどうかは不明だが、どうやら数年前から痛板を楽しむスノーボーダーやスキーヤーが存在していたようだ。

この痛板コミュを中心として痛板愛好者たちによるオフ会が行われているようで、その模様はmixiや参加者のブログなどで確認できる。『けいおん!』『ストライクウィッチーズ』『侵略!イカ娘』などの人気作品のイラストが描かれた何枚もの痛板が雪の上に立ち並ぶ姿は、ちょっと圧倒される光景でもある。
2ちゃんねるのまとめサイト「【2ch】ニュー速VIPブログ(`・ω・´) 」は、痛板関連のスレッドを紹介。この新たな「痛カルチャー」にネット住民たちは、

「痛車に比べれば痛板はやりやすいかな」
「スノボってオタ系スポーツになってるのか(後略)」
「痛板の欠点は嫁を踏みつけるので
ヲタ的に容認できないところだな」

と、興味を抱きつつも、お気に入りのキャラクターのイラストを踏んでしまうことに、少々抵抗がある人もいるようだ。

ちなみに、mixiにはJIBA(日本痛板協会)というコミュニティが存在する。その名誉会長を務めるのは、スノーボードハーフパイプの日本代表としてトリノ五輪に出場(現在は引退)し、アニメやゲームなどのオタク系カルチャーに強いタレントとしても活動する成田童夢氏だ。
(web R25編集部)

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