豊富な雪に恵まれ、家族連れらでにぎわう恩原高原スキー場=7日午前11時3連休初日の7日、岡山県北部の各スキー場には朝から、大勢の家族連れや団体客が繰り出した。年末からの寒波で多くのゲレンデは1メートルを超える雪に恵まれ、スキーヤーやスノーボーダーたちの歓声で活況を呈している。

鏡野町上斎原の恩原高原スキー場は130センチの積雪。1月上旬としては「数年ぶりの豊富な雪」でコンディションは上々という。7日も午前8時の営業開始から5基のリフトがフル稼働し、若者らは気持ち良さそうにシュプールを描き、一気にコースを滑り降りていた。

運営する上斎原振興公社によると、昨季の営業日数は、平年並みの73日で約7万3千人が来場。今季は12月23日のスキー場開きから休みなく営業でき、6日までに1万人以上が訪れる「上々の滑り出し」という。

ひるぜんベアバレー(真庭市蒜山本茅部)にも多くの家族連れらが訪れ、キッズパークでは子どもたちが夢中になってそり遊び。津黒高原(同市蒜山下和)や上蒜山(同市蒜山中福田)も終日にぎわった。
(山陽新聞)