森吉山の樹氷開催 樹氷開催期間 平成24年1月7日(土)から3月11日(日)北秋田市の森吉山山頂周辺に「モンスター」と呼ばれる樹氷群が姿を現した。同市は7日からゴンドラ山頂駅近くにガイド6人が常駐する総合案内所を開設、訪れる観光客に氷点下10度を下回る厳しい冷え込みの中で神秘的な景色を演出する樹氷を案内する。

樹氷は、樹木に接した霧が凍結し氷の層になったもの。今シーズンは年末から降り続いた雪と北西の風で山頂周辺一帯のアオモリトドマツの樹氷群が巨大化、早くも見ごろを迎えている。

森吉山阿仁スキー場のゴンドラを利用して間近で観賞することができることから、例年(1〜3月末)約4000人が訪れているが、案内人の松橋博明さん(48)は「まだ知名度不足。より多くの観光客の思い出に残るよう案内に徹したい」とPRしている。

案内所では、訪れた人たちにかんじきやストック、長靴などを貸し出す。
(毎日新聞)