お正月をスキーやスノーボードで楽しむ人たちでにぎわうリフト乗り場周辺=郡上市明宝のめいほうスキー場で奥美濃地方のスキー場は正月三が日、好天にも恵まれて大勢のスキーヤーらでにぎわった。

郡上市明宝のめいほうスキー場の来場客は3日間で1万人を超え、ほぼ前年並みのにぎわい。天然の新雪は少ないもののゲレンデの積雪は100センチと十分。朝から日が差す穏やかな陽気となった3日は、スノーボードの技を試す若者や山頂から滑り通せる5000メートルのコースでスキーを楽しむ家族連れの姿が見られた。

親子4人で訪れた津市の幼稚園教諭村木美智子さん(44)は「滑り心地は最高で、子どもたちも喜んでいる。夕方までたっぷり滑ります」と話していた。

同市高鷲町の六つのスキー場にも、三が日で計約4万6000人が来場した。
(中日新聞)