2日午前11時半ごろ、後志管内ニセコ町のニセコアンヌプリ国際スキー場のコース外の林の中で、兵庫県西宮市南甲子園1、会社員上道仁美さん(38)が倒れているのを、同スキー場のスキーインストラクターの男性が見つけ、119番通報した。上道さんは顔面を強打しており、間もなく死亡した。

倶知安署によると、現場はスキー場中腹の中級コースから、コース外の林に4メートルほど入った地点。上道さんはスキー1級の上級者で、昨年12月30日から家族5人で町内を訪れていた。

同署は上道さんがスキー中に誤って転倒し、立木か雪面に顔を打ち付けたとみて調べている。
(北海道新聞)