19日に安全祈願祭を行い、オープンまで秒読み段階となっていた市営大山スキー場が27日から今季の営業を始める。連日の降雪が年内オープンに貢献した結果となり、スキー場を指定管理するNPO法人・紋別市体育協会(森安春会長)の関係者らは安どの表情を浮かべている。

開業初日となる27日はリフトを無料開放し、同協会では広く市民の利用を呼びかけている。新年1月5日からは日曜・祝日を除いて夜間の営業(午後5時〜午後8時45分)も開始する。

27日は営業開始時刻を30分早め、午前9時にオープン。第1ロマンスリフトは午前9時から午後5時15分まで、第2リフトは午前10時から日没まで運行する。

通常の昼間の時間帯は第1ロマンスリフトが午前9時30分から午後5時15分まで、第2リフトが午前10時から日没までとなる。

ただし、31日の大みそかは午前9時30分から午前11時45分までの営業で、1月1日の元日は休む。

また、新年1月5日からは日曜・祝日を除いてナイター営業も開始。第1ロマンスリフトのみ午後8時40分まで延長して運行する。

ゲレンデでは15日から圧雪車が出動し、整備を進めていた。15日から25日にかけての積算降雪量は44僂琶診の同じ時期よりやや多かったものの、同協会では「年内にオープンできたとはいえ、まだ雪は堅い状態。もう少し降ってくれれば」とし、更なる積雪を願っている。

詳しい問い合わせは現地事務所(電話24-7099)まで。
(北海民友新聞)