究極のスノボゲーム「SSX」トリッキーなプレイを繰り出してポイントを獲得するスノーボードゲーム「SSX」(PlayStation 3/Xbox 360)の発売が、当初の予定よりやや遅れ、北米で2012年2月28日に発売されることが明らかになった。

これは、開発を担当するEA Canadaのクリエイティブディレクター、Todd Batty氏が公式ブログで明らかにしたもので、SSXシリーズが再出発する作品であり、ファンに長く愛されるためには、中途半端な妥協をしたくないというのが、発売延期の理由であるようだ。

シリーズ第1作は、日本では2000年に「エクストリーム・レーシングSSX」というタイトルでPlayStation 2向けリリースされたが、実際にはあり得ないような派手なスノーボードアクションが評価を得ている。

仕切り直しとなる2012年版のSSXは、「RiderNet」と呼ばれる、最近の「Need for Speed」シリーズの「AutoLog」機能に相当するSNS機能や、NASAの地形データを利用したマップの制作など、野心的な試みが盛り込まれた作品になっている。開発者達の本作に対する意気込みが伝わってくるようだ。
YouTubeでは新たな公式ムービーが公開されており、シリーズを通して登場する日本人キャラクター、Kaori Nishidateがウィングのついたジャンプスーツに身を包み、さまざまなアクションを繰り出している様子が確認できる。BGMとしては、北米のヒップホップグループ、Run-D.M.C.の名曲「It's Tricky」のリミックスが使われているようだ。
(4Gamer.net)