黒龍江省の伊春梅花山スキー場で17日、短いスカートに肩を完全に露出する服装の若い女性のスキーヤーがあらわれ、周囲の視線を釘づけにした。地元の伊春市は市街地でも最低気温が摂氏氷点下27度。撮影のための「ありえない薄着」だったが、「大丈夫なのかね」などの声も上がった。黒龍江省の伊春梅花山スキー場で17日、短いスカートに肩を完全に露出する服装の若い女性のスキーヤーがあらわれ、周囲の視線を釘づけにした。地元の伊春市は市街地でも最低気温が摂氏氷点下27度。撮影のための「ありえない薄着」だったが、「大丈夫なのかね」などの声も上がった。中国新聞社が報じた。

中国北部では冬になると、最高気温も摂氏0度を上回らない日が続く。「体を冷やしてはいけない」という伝統的考えが強く、女性も冬にはスカートをはかないことが常識だったが、最近では「寒い季節もミニスカートを楽しみたい」という若い女性が増えた。防寒とファッションのはざまで悩む女性も多く、保温力のあるストッキングなどへの関心が高まっている。

商業目的の撮影などで、モデルが「極限の薄着」に挑まねばならない場合もある。写真の女性は、スキー姿だけでなく雪上に停めたバギーの上に立ちポーズを作るなど、仕事を次々にこなした。露出させた肩や腕は冷気のため赤らんでいったが、つらそうな表情は見せずカメラマンの要求に応えた。
(サーチナ)