高島市内4スキー場のキャラクターが初滑りを披露。保育園児らと「冬山開き」を祝った(高島市今津町・箱館山スキー場)滋賀県高島市の4スキー場合同で初めてとなる「たかしま冬山開き」が5日、同市今津町の箱館山スキー場で開かれた。観光や交通、行政関係者ら約80人が、冬山の安全と、観光客誘致を誓った。

同市のスキー場は、朽木スノーパーク(朽木)、箱館山スキー場(今津町)、マキノスキー場、国境高原スノーパーク(以上マキノ町)。市スキー場協議会を一昨年に結成し、イベントやPRを合同で実施してきた。

神事に続いて、協議会会長の青谷章・マキノ高原観光社長が「4スキー場と市内の事業所が力を合わせ、多くの人に四季を通じて訪れてもらえるようにしたい」とあいさつ。各スキー場のキャラクターが、人工雪のゲレンデで初滑りのパフォーマンスを披露した。

近くの「なないろ保育園」園児66人が、太鼓演奏や雪遊びで山開きに花を添えた。

16日の箱館山スキー場オープンを皮切りに、積雪に応じて各スキー場が営業を始める。
(京都新聞)