スキー場開きを17日に予定しているみなかみ町藤原の「宝台樹(ほうだいぎ)スキー場」で4日、スキー客の救助訓練が行われ、従業員ら30人が参加した。

訓練は標高1000メートルで実施。運転中のペアリフトが機械のトラブルで突然停止し、地上4メートルで宙づりになり救助を待っているという想定で行われた。

風が吹き小雪が舞う中、現場に駆けつけた救助班は「レスキューポール」を使って滑車付きの救助ロープをワイヤーに引っかけ、スキー客を1人ずつ手際よく救助した。

同スキー場は今シーズン、昨年の13万人を上回る16万人の来場を見込んでいる。
(毎日新聞)