営業は来年3月末までの予定で、ナイターは今月中旬以降の見込み=3日午前、九重森林公園スキー場九重町湯坪の「九重森林公園スキー場」が3日、オープンした。小雨が降り、濃霧に覆われるあいにくの天気だったが、初滑りを待ちわびたスキーヤーやスノーボーダーらが白銀のゲレンデを満喫した。

安全祈願祭や餅まきの後、無料(この日のみ)で第1リフトを運行。滑走距離700メートルのファミリーゲレンデを開放した。会社の同僚と訪れていた大分市猪野の高橋香織さん(25)は「1年ぶりのスノーボードはやはり楽しい。今日は天気が良くなかったが、週末は何度も訪れたい」と話していた。

同スキー場は昨シーズンから気温15度以下で使用できる造雪機を導入。暖冬でも安定した雪づくりができ、オープン時期を早めている。

営業は来年3月末までの予定。平日は午前9時〜午後5時。土、日曜と祝日は午前8時半〜午後5時半。土、日曜と祝日のナイター営業は、上級者コースの雪づくりが終わる今月中旬以降になる予定。ゲレンデ情報は専用電話(TEL0973・79・2275)。
(大分合同新聞)