プレオープンした六甲山人工スキー場で初滑りを楽しむスノーボーダーら=2日午前、神戸市灘区(甘利慈撮影)神戸市灘区の六甲山人工スキー場が2日、スノーボーダー限定でプレオープンし、待ちわびたスノーボーダーが初滑りを楽しんだ。

3日の本格オープンを前にしたプレイベント。昨シーズンまで午後4時からだったスノボ滑走を、今シーズンから平日に限って午前9時から可能にしたことを記念し、一足早くスノボ限定でゲレンデを開放した。

長さ約200メートル、幅約30メートルの第1ゲレンデでは11月1日から人工降雪機をフル稼働させて約3千トンの雪をまいており、積雪量は約30センチ。さっそくゲレンデに飛び出した兵庫県伊丹市のアルバイト、金子あゆみさん(25)は「久しぶりのスノボは気持ちがいい」と話していた。

同スキー場は来年3月20日までの期間中に約12万人の来場者を見込んでいる。
(産経新聞)